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妄想のドアを開く

役者 / 32歳

言葉にできない思いや、人間の感情のあれこれを表現するのが仕事です。私の場合は、役を演じるというより、自分を半分あっちにおいて、登場人物を身体に感じながらその人に成っていくような感じです。そういう感覚は普段からよくあって、妄想に浸っていることが多いです。身の回りのちょっとした小物からイマジネーションが広がることもよくありますが、桜嵐社さんが見せてくれるグッズは、妄想の入り口になりますね。「物」というより「物語」なんだと思います。

自分の時間

一般事務 / 25

仕事とは別の、自分の時間を大切にしたいと思っています。雑貨や小物が好きなので、休みの日はいつも、ネットで見つけた店を探しに行ってます。ECサイトにも気になる店があって、その一つが桜嵐社さんです。並んでいるものを見ていると、どれもみんな自分を持っていて「私はここにいるよ」とか「こんなことがあったよ」とか、語りかけてくる気がしました。お茶碗を一つ買って、サボテンを植えました。ぼーっと眺めながら、サボテンとお話をしてます。